1ヶ月ぶりの・・・
2004年9月26日久々の日記。
仕事が忙しくて全然書けなかったよ・・・。
けれど、その間も君とのメールは続いている。
最初の頃よりずいぶん減ったけど・・・。
週に2〜3通かな。
ある日、僕は仕事で大失敗をして落ち込んでた。
そんな僕を君は励ましてくれたね。すごく嬉しかったよ。
「僕はいつも君から元気をもらって、励まされてるね。ありがとう」
「励まされてるのは私の方だよ。いつも心配してくれてありがとう」
その言葉だけで救われるよ、本当に・・・。
この1ヶ月、特に大きな事件(?)もなく淡々とメールは続いて来た。
たぶんこれからも続いていくと思う。
でも何もなくていい。このままでも僕は幸せだから。
そう、これ以上は望んじゃいけないんだ・・・。
仕事が忙しくて全然書けなかったよ・・・。
けれど、その間も君とのメールは続いている。
最初の頃よりずいぶん減ったけど・・・。
週に2〜3通かな。
ある日、僕は仕事で大失敗をして落ち込んでた。
そんな僕を君は励ましてくれたね。すごく嬉しかったよ。
「僕はいつも君から元気をもらって、励まされてるね。ありがとう」
「励まされてるのは私の方だよ。いつも心配してくれてありがとう」
その言葉だけで救われるよ、本当に・・・。
この1ヶ月、特に大きな事件(?)もなく淡々とメールは続いて来た。
たぶんこれからも続いていくと思う。
でも何もなくていい。このままでも僕は幸せだから。
そう、これ以上は望んじゃいけないんだ・・・。
ずっと遠くに
2004年8月20日どんどんこの日記を書くペースが落ちているような。
それだけ彼女とは・・・何もないワケで。
君がバイトを辞めてから約1ヶ月。
いまさらって感じだけど送別会をやったね。
久しぶりに会った君は全く変わっていなかった。
1ヶ月しか経ってないんだから当然だろうけど。
でも・・・ちょっと痩せた?
相変わらず忙しいみたいだね。
すぐに頑張りすぎるから心配だよ。
君と2人で仕事をする時と違って、今回はみんなが居る。
だからちょっと話しかけずらかったな・・・。
君の笑顔を見られたから良かったんだけどね。
結局、満足に話しかけられないまま時間は過ぎて、
この日、他にも予定が入っていた君はみんなより一足先に帰ってしまった。
せっかく会えたのに、ちょっと残念だったな・・・。
君がずっと遠くに居るように感じて、寂しい。
メールの数もどんどん減っている。
このままで良いのかな?
このままで君との仲に進展はあるのかな?
ちょっと焦っている日々だよ・・・。
それだけ彼女とは・・・何もないワケで。
君がバイトを辞めてから約1ヶ月。
いまさらって感じだけど送別会をやったね。
久しぶりに会った君は全く変わっていなかった。
1ヶ月しか経ってないんだから当然だろうけど。
でも・・・ちょっと痩せた?
相変わらず忙しいみたいだね。
すぐに頑張りすぎるから心配だよ。
君と2人で仕事をする時と違って、今回はみんなが居る。
だからちょっと話しかけずらかったな・・・。
君の笑顔を見られたから良かったんだけどね。
結局、満足に話しかけられないまま時間は過ぎて、
この日、他にも予定が入っていた君はみんなより一足先に帰ってしまった。
せっかく会えたのに、ちょっと残念だったな・・・。
君がずっと遠くに居るように感じて、寂しい。
メールの数もどんどん減っている。
このままで良いのかな?
このままで君との仲に進展はあるのかな?
ちょっと焦っている日々だよ・・・。
ルール
2004年8月9日君がバイトを辞めてまだ2週間しか経っていないのに、
僕はもうそろそろ頭が可笑しくなってしまいそう・・・。
辛いだろうとは思っていたけど、まさかここまでとは。
本当は毎日でもメールを出したい。
けれど、それじゃあ君の迷惑・負担になってしまう。
だから3日に1通のペースでメールすることにした。
1度メールを出して次にメールを出すまでの間が、辛い。
まだ3日経たないのか〜って・・・。
そこまで拘らなくてもイイんじゃないかと思ったこともあったけど、
なんていうか・・・自分の中でのルールみたいなもので。
君は「気を遣わないで」と言ってくれたけど、
本当にその通りにしたらダメなんだよ・・・。
やっぱり気を遣うことや我慢は必要なんだと思う。
君は僕の恋人ではないんだから・・・。
だからルールを作った。
メールは3日に1回だけにする、って。
メールを出したい衝動を抑えるのは楽じゃなかったけど、
それでもだんだんと耐えられるようになって来ていた。
そうしたら不思議と気は楽になったよ。
君には君の時間や生活があるように、
僕にもそういったものがあるんだって気付いた。
今までは僕の心の中は君で一杯で、
他のことに目が行ってなかったんだね・・・。
ちょっとだけ霧が晴れて、視界が良くなった気がしたよ。
3日に1回、僕の身の回りで起こったことや思ったことを君にメールする。
君も「こんな事があったよ」って返信してくれて。
なんだかメールの内容が濃くなったみたいで嬉しい。
もうすぐお盆。僕はバイトが忙しくなる時期。
君もいろいろと大変だろうし、夏の暑さも相当厳しいね。
でも頑張ろう、お互いに。
そしてちょっと落ち着いたら・・・
会いたいな。
僕はもうそろそろ頭が可笑しくなってしまいそう・・・。
辛いだろうとは思っていたけど、まさかここまでとは。
本当は毎日でもメールを出したい。
けれど、それじゃあ君の迷惑・負担になってしまう。
だから3日に1通のペースでメールすることにした。
1度メールを出して次にメールを出すまでの間が、辛い。
まだ3日経たないのか〜って・・・。
そこまで拘らなくてもイイんじゃないかと思ったこともあったけど、
なんていうか・・・自分の中でのルールみたいなもので。
君は「気を遣わないで」と言ってくれたけど、
本当にその通りにしたらダメなんだよ・・・。
やっぱり気を遣うことや我慢は必要なんだと思う。
君は僕の恋人ではないんだから・・・。
だからルールを作った。
メールは3日に1回だけにする、って。
メールを出したい衝動を抑えるのは楽じゃなかったけど、
それでもだんだんと耐えられるようになって来ていた。
そうしたら不思議と気は楽になったよ。
君には君の時間や生活があるように、
僕にもそういったものがあるんだって気付いた。
今までは僕の心の中は君で一杯で、
他のことに目が行ってなかったんだね・・・。
ちょっとだけ霧が晴れて、視界が良くなった気がしたよ。
3日に1回、僕の身の回りで起こったことや思ったことを君にメールする。
君も「こんな事があったよ」って返信してくれて。
なんだかメールの内容が濃くなったみたいで嬉しい。
もうすぐお盆。僕はバイトが忙しくなる時期。
君もいろいろと大変だろうし、夏の暑さも相当厳しいね。
でも頑張ろう、お互いに。
そしてちょっと落ち着いたら・・・
会いたいな。
☆HAPPY BIRTHDAY☆
2004年8月5日君の誕生日がやって来た。
と言っても何も特別なことはなくて、
ただ「おめでとう」のメールをしただけだったね。
「今、欲しいものってある?」っていう質問に、
君は「事故の心配のない、安全な車」と答えた。
そういえば今の車は前々から調子が悪かったんだよね。
ブレーキが利きにくいとか変な音がするとか。
君はとても忙しい人だったからすごく心配だったよ。
遅刻しないようにって車を飛ばしてやって来ることも多くて。
でも車はちょっと無理だよ・・・ごめんね。
結局、君がバイトを辞めてからは1度しか会えてない。
メールは時々出しているけど、やっぱり寂しいかな。
誕生日はやっぱり彼氏と・・・?
そう考えて、また落ち込んだりして。
最近はこの繰り返しになってるなぁ・・・。
と言っても何も特別なことはなくて、
ただ「おめでとう」のメールをしただけだったね。
「今、欲しいものってある?」っていう質問に、
君は「事故の心配のない、安全な車」と答えた。
そういえば今の車は前々から調子が悪かったんだよね。
ブレーキが利きにくいとか変な音がするとか。
君はとても忙しい人だったからすごく心配だったよ。
遅刻しないようにって車を飛ばしてやって来ることも多くて。
でも車はちょっと無理だよ・・・ごめんね。
結局、君がバイトを辞めてからは1度しか会えてない。
メールは時々出しているけど、やっぱり寂しいかな。
誕生日はやっぱり彼氏と・・・?
そう考えて、また落ち込んだりして。
最近はこの繰り返しになってるなぁ・・・。
何やってるんだろ・・・
2004年8月3日ちょっと前までの僕。
見た感じが地味で、女の子と話すのが苦手。
バイトを始めた頃なんてみんなからいろいろ勧められたりした。
美容院とかブランドものの洋服とかね・・・。
それが少しずつつ、いや、もしかしたら急激にかな・・・
どちらにしせよ『変化』があって現在に至る。
カットは美容院でしてもらって、髪も染めたし服にも・・・
まぁそれほどオシャレではないけどダサくならないようにした。
鏡を見る回数は相当に増えた。
バイト先でももんなに言われる。
「垢抜けたね」って。
僕はみんなに喜んでもらえて嬉しかったんだ。
けれど・・・ちょっとした一言でハッとさせられて。
バイト先の店長の「シロ君、Sさんとはメールとかしてないの?」
という一言でさ・・・。
Sさんはちょっと前にうちでバイトを始めた女の子。
でもバイト始めてすぐ病気で入院してしまって。
しばらく音沙汰がない時期が続いたりした。
それで、店長のあの一言。
店長にしてみれば深い意味はなかったのかも知れないけど、
僕にしてみれば・・・なんとなく・・・
女にだらしないような・・・そんな風に取れなくもなくて。
ちょっとショックを受けたんだ。
確かにウチで働いてるほとんどの女の子とメールはしてるよ。
してるから、事実だから、自分の中で勝手に完結してしまう。
シロは女にだらしないよね?
はい・・・ごめんなさい。
今のように格好に気を使うようになったのは、
ある人を好きになって、その人の気を引きたかったから。
そうしたら結構まわりの反応が良くて、それが気持ちよくて。
携帯のメモリーに登録してる人数もずいぶん増えた。
もちろん男の子もいるけど、ほとんどは女の子・・・。
時々思うんだ。
何やってるんだろ・・・って。
好きな人には気を遣いすぎてなかなかメール出来ないのに、
他の子にはたくさんメールして、電話して、遊んで・・・。
でね、君は僕のことどう思ってるんだろうって
すごく気になっちゃってさ・・・。
やっぱりちょっと女好きとかそういう風に・・・
見えてたりするのかな?
でも僕は誓うから。
僕は君が望む男になってみせるって。
君が望めば他の女の子とは会わないし、
メールだって電話だって控えるようにするよ。
なんてね・・・
それは付き合ってからの話だよね。
ちょっとした妄想かもしれない・・・。
やっぱり君に会えなくて、メールもなかなか出来なくて、
寂しさのあまり心を病んでしまったのかな、僕は・・・。
見た感じが地味で、女の子と話すのが苦手。
バイトを始めた頃なんてみんなからいろいろ勧められたりした。
美容院とかブランドものの洋服とかね・・・。
それが少しずつつ、いや、もしかしたら急激にかな・・・
どちらにしせよ『変化』があって現在に至る。
カットは美容院でしてもらって、髪も染めたし服にも・・・
まぁそれほどオシャレではないけどダサくならないようにした。
鏡を見る回数は相当に増えた。
バイト先でももんなに言われる。
「垢抜けたね」って。
僕はみんなに喜んでもらえて嬉しかったんだ。
けれど・・・ちょっとした一言でハッとさせられて。
バイト先の店長の「シロ君、Sさんとはメールとかしてないの?」
という一言でさ・・・。
Sさんはちょっと前にうちでバイトを始めた女の子。
でもバイト始めてすぐ病気で入院してしまって。
しばらく音沙汰がない時期が続いたりした。
それで、店長のあの一言。
店長にしてみれば深い意味はなかったのかも知れないけど、
僕にしてみれば・・・なんとなく・・・
女にだらしないような・・・そんな風に取れなくもなくて。
ちょっとショックを受けたんだ。
確かにウチで働いてるほとんどの女の子とメールはしてるよ。
してるから、事実だから、自分の中で勝手に完結してしまう。
シロは女にだらしないよね?
はい・・・ごめんなさい。
今のように格好に気を使うようになったのは、
ある人を好きになって、その人の気を引きたかったから。
そうしたら結構まわりの反応が良くて、それが気持ちよくて。
携帯のメモリーに登録してる人数もずいぶん増えた。
もちろん男の子もいるけど、ほとんどは女の子・・・。
時々思うんだ。
何やってるんだろ・・・って。
好きな人には気を遣いすぎてなかなかメール出来ないのに、
他の子にはたくさんメールして、電話して、遊んで・・・。
でね、君は僕のことどう思ってるんだろうって
すごく気になっちゃってさ・・・。
やっぱりちょっと女好きとかそういう風に・・・
見えてたりするのかな?
でも僕は誓うから。
僕は君が望む男になってみせるって。
君が望めば他の女の子とは会わないし、
メールだって電話だって控えるようにするよ。
なんてね・・・
それは付き合ってからの話だよね。
ちょっとした妄想かもしれない・・・。
やっぱり君に会えなくて、メールもなかなか出来なくて、
寂しさのあまり心を病んでしまったのかな、僕は・・・。
君こそすべて
2004年7月31日僕にとってまさしく「すべて」だった君。
それはずっとずっと、永遠に変わらないと思っていたんだ。
けれど、君が去っていった今・・・
そのままではいけないんだってことに気付いた。
君のことを想えば想うほど、
君はもうここに居ないんだってことを思い知らされて、
その名前を呟けば、止め処なく寂しさが込み上げて来るんだ。
毎日がこんなんじゃ体も心も持ちそうにないよ。
だから、今までよりもちょっとだけ仕事に打ち込んでみよう。
何か新しい趣味も見つけよう。夏だしたくさん遊びにも行こう。
君を忘れるためじゃない。
当たり前だよ。僕は君が大好きなんだから。
忘れたくないに決まってるよ。
ただね・・・
君が会いに来てくれるのを待つだけ、メールを待つだけっていう
『待つこと』の辛さは想像以上だったんだ。
だからちょっとでもそれを和らげるために、仕事も遊びも頑張るつもり。
それとちょっとクサいかも知れないけど、
君に相応しい男になれるように・・・って理由もあるかな。
それはずっとずっと、永遠に変わらないと思っていたんだ。
けれど、君が去っていった今・・・
そのままではいけないんだってことに気付いた。
君のことを想えば想うほど、
君はもうここに居ないんだってことを思い知らされて、
その名前を呟けば、止め処なく寂しさが込み上げて来るんだ。
毎日がこんなんじゃ体も心も持ちそうにないよ。
だから、今までよりもちょっとだけ仕事に打ち込んでみよう。
何か新しい趣味も見つけよう。夏だしたくさん遊びにも行こう。
君を忘れるためじゃない。
当たり前だよ。僕は君が大好きなんだから。
忘れたくないに決まってるよ。
ただね・・・
君が会いに来てくれるのを待つだけ、メールを待つだけっていう
『待つこと』の辛さは想像以上だったんだ。
だからちょっとでもそれを和らげるために、仕事も遊びも頑張るつもり。
それとちょっとクサいかも知れないけど、
君に相応しい男になれるように・・・って理由もあるかな。
お疲れ様
2004年7月30日君にとって、昨日が最後のお仕事だったね。本当にお疲れ様。
約7ヶ月・・・長かったような短かったような。
いろんなことがあったね。
楽しいことも辛いことも。
バイト掛け持ちしたり甥っ子の面倒見たり、
疲れたよね・・・。
でも君はいつでも「大丈夫」って言って頑張ってた。
僕は、この人は心の強い人なんだ、って思ったよ。
見習わなきゃいけないね。
君からメールが来た。
「辞めても、今までどおりメールしますね」って。
複雑だった。
今までどおりメール出来るのは嬉しいけど、
今までどおりの関係じゃ満足できないよ・・・。
約7ヶ月・・・長かったような短かったような。
いろんなことがあったね。
楽しいことも辛いことも。
バイト掛け持ちしたり甥っ子の面倒見たり、
疲れたよね・・・。
でも君はいつでも「大丈夫」って言って頑張ってた。
僕は、この人は心の強い人なんだ、って思ったよ。
見習わなきゃいけないね。
君からメールが来た。
「辞めても、今までどおりメールしますね」って。
複雑だった。
今までどおりメール出来るのは嬉しいけど、
今までどおりの関係じゃ満足できないよ・・・。
君のとなり
2004年7月27日道路で君とすれ違った。
僕は黒い車、君は赤い車。
すぐ気付いたよ。
でも・・・気付かなかければ良かった。
君のとなりに彼氏が座っていたから。
すぐ目をそらしてしまった。
自分でもなぜそうしたのかは分からないけど・・・。
見ているのが辛かったからかな・・・仲良さそうだったし。
しばらくしてメールが来た。
「さっきすれ違ったね」って。
僕は「彼氏とラブラブだ〜。熱いね〜(笑)」
な〜んて返信した・・・。
本当は泣きたいくらいだったけどね・・・。
なんていうか、再確認したような感じ。
君には彼氏が居るんだって・・・。
だけど僕は諦めないよ。
いつか君に想いを伝えたい・・・。
僕は黒い車、君は赤い車。
すぐ気付いたよ。
でも・・・気付かなかければ良かった。
君のとなりに彼氏が座っていたから。
すぐ目をそらしてしまった。
自分でもなぜそうしたのかは分からないけど・・・。
見ているのが辛かったからかな・・・仲良さそうだったし。
しばらくしてメールが来た。
「さっきすれ違ったね」って。
僕は「彼氏とラブラブだ〜。熱いね〜(笑)」
な〜んて返信した・・・。
本当は泣きたいくらいだったけどね・・・。
なんていうか、再確認したような感じ。
君には彼氏が居るんだって・・・。
だけど僕は諦めないよ。
いつか君に想いを伝えたい・・・。
シロとクロ
2004年7月26日女友達のクロ。
クロは・・・
僕と同い歳。
バイト先の先輩。
結婚している。
でも恋をしなきゃ生きていけない人。
今も旦那さんとは別に、彼氏が居るみたい。
クロと知り合って1年半が経って、
もう親友と呼べるくらいの関係に・・・なったかな?
クロも君のことを凄く気に入っているんだ。
今度、君に暇が出来たら3人で一緒にご飯でも食べに行きたい、
って言っていたよ。
よく「シロとクロは付き合ってるんじゃないの?」
って言われることがある。
当の僕たちは全然意識していないんだけど、
周囲からはかなり「イイ感じ」に見えてるらしい・・・。
君も・・・そう思っていたりするのかな?
でも僕らは「お互いに恋愛感情が無い」ってことを
ちゃんと確認しているんだよ。
「異性として好き、ってわけじゃない」ってね。
けどクロにはちょっと困ることもあって。
「もし旦那とも彼氏ともダメになったら、シロ、一緒に住もう?」
とか言うんだ。
シラフで、人前で、真顔で。
だから誤解されるんだよね・・・。
僕は冗談だって分かってるけど、
周りの人がそうは取ってくれないこともある。
君にも、ついついクロの話をしてしまう時があるね。
その話を君は笑って聞いてくれるけど、
内心はどうなのかな?
本当はあまり面白くないのかな・・・。
気になるよ。
でもたぶん、クロとはずっと友達。
クロは・・・
僕と同い歳。
バイト先の先輩。
結婚している。
でも恋をしなきゃ生きていけない人。
今も旦那さんとは別に、彼氏が居るみたい。
クロと知り合って1年半が経って、
もう親友と呼べるくらいの関係に・・・なったかな?
クロも君のことを凄く気に入っているんだ。
今度、君に暇が出来たら3人で一緒にご飯でも食べに行きたい、
って言っていたよ。
よく「シロとクロは付き合ってるんじゃないの?」
って言われることがある。
当の僕たちは全然意識していないんだけど、
周囲からはかなり「イイ感じ」に見えてるらしい・・・。
君も・・・そう思っていたりするのかな?
でも僕らは「お互いに恋愛感情が無い」ってことを
ちゃんと確認しているんだよ。
「異性として好き、ってわけじゃない」ってね。
けどクロにはちょっと困ることもあって。
「もし旦那とも彼氏ともダメになったら、シロ、一緒に住もう?」
とか言うんだ。
シラフで、人前で、真顔で。
だから誤解されるんだよね・・・。
僕は冗談だって分かってるけど、
周りの人がそうは取ってくれないこともある。
君にも、ついついクロの話をしてしまう時があるね。
その話を君は笑って聞いてくれるけど、
内心はどうなのかな?
本当はあまり面白くないのかな・・・。
気になるよ。
でもたぶん、クロとはずっと友達。
感謝の言葉を君に
2004年7月25日二人で一緒に仕事をするのは、昨日が最後だったね。
君は本当に可愛くて、面白くて、僕はたくさん癒された。
「今までありがとう・・・」
感謝の言葉を君に送った。
君も「こちらこそ」と深々と頭を下げた。
その途端、胸が苦しくなる。
これで最後なんだって実感が沸いて。
いつの間にか・・・
僕の中で君はとてつもなく大きな存在になっていた。
僕のNo.1になってた・・・。
だからこそ、辛いよ。
もちろん君は知らないだろうけど、
君が居てくれたお陰で今の僕があるんだよ。
君が居なかったら、とっくに今の仕事を辞めてる。
でも君が居て、応援してくれたから・・・
ここまでやってこれて、それなりに同僚にも頼られる人間になれた。
だから君が居なくなると僕はすごく困るんだよ・・・?
でも下ばかりは向いていられない。
ため息なんて吐いてたら君に叱られるから。
たとえ二度と会えなくても、メールだけの繋がりでも、
僕は君の事をいつでも応援しているよ。
君の幸せを願っているよ。
ありがとう・・・さようなら。
大好きだよ。
君は本当に可愛くて、面白くて、僕はたくさん癒された。
「今までありがとう・・・」
感謝の言葉を君に送った。
君も「こちらこそ」と深々と頭を下げた。
その途端、胸が苦しくなる。
これで最後なんだって実感が沸いて。
いつの間にか・・・
僕の中で君はとてつもなく大きな存在になっていた。
僕のNo.1になってた・・・。
だからこそ、辛いよ。
もちろん君は知らないだろうけど、
君が居てくれたお陰で今の僕があるんだよ。
君が居なかったら、とっくに今の仕事を辞めてる。
でも君が居て、応援してくれたから・・・
ここまでやってこれて、それなりに同僚にも頼られる人間になれた。
だから君が居なくなると僕はすごく困るんだよ・・・?
でも下ばかりは向いていられない。
ため息なんて吐いてたら君に叱られるから。
たとえ二度と会えなくても、メールだけの繋がりでも、
僕は君の事をいつでも応援しているよ。
君の幸せを願っているよ。
ありがとう・・・さようなら。
大好きだよ。
眠れないよ
2004年7月24日暑さのせいもあるけれど、
一番の理由はやっぱり君を想っているから。
君のことを考えて、悩んで・・・
眠れなくなった僕は散歩に出る。
そんな日が続いているんだ。
僕は君が好き。
だから本当は自分のこの気持ちを君に伝えたいし、知ってほしい。
でも、その先にあるものって何だろう。
君には君の大切な人がいる。
そんな君が僕の気持ちを知ったら、きっと困惑するよね。
困惑といよりは、迷惑かも知れない。
もしそうなってしまったら、
たぶん今まで通りにメールなんか出来なくなる。
それが・・・とても怖い。
だったら、いっそこのまま良い友達で居られたら・・・
と思うんだ。
もし好きになってもらえたり気に掛けてもらえたら嬉しいけど、
好きになってもらえない=終わり、というのは悲しい。
友人として君の幸せを願い、遠くから見守っていくのも
ひとつの恋愛のカタチだと思う。
それはとても辛いことなのかも知れないけれど・・・。
眠れない夜はもうちょっと続きそう。
答えはまだ出ない。
一番の理由はやっぱり君を想っているから。
君のことを考えて、悩んで・・・
眠れなくなった僕は散歩に出る。
そんな日が続いているんだ。
僕は君が好き。
だから本当は自分のこの気持ちを君に伝えたいし、知ってほしい。
でも、その先にあるものって何だろう。
君には君の大切な人がいる。
そんな君が僕の気持ちを知ったら、きっと困惑するよね。
困惑といよりは、迷惑かも知れない。
もしそうなってしまったら、
たぶん今まで通りにメールなんか出来なくなる。
それが・・・とても怖い。
だったら、いっそこのまま良い友達で居られたら・・・
と思うんだ。
もし好きになってもらえたり気に掛けてもらえたら嬉しいけど、
好きになってもらえない=終わり、というのは悲しい。
友人として君の幸せを願い、遠くから見守っていくのも
ひとつの恋愛のカタチだと思う。
それはとても辛いことなのかも知れないけれど・・・。
眠れない夜はもうちょっと続きそう。
答えはまだ出ない。
頑張らないでください
2004年7月23日君は仕事にやって来た。
まだ本調子ではないだろうに・・・
やっぱりちょっと無理してる?
僕はとっても心配で君の様子を見に行ったんだ。
仕事中だから邪魔しちゃうかな・・・とは思ったんだけど。
君は謝ってばかりだったね。
「もうちょっとで辞めるのに迷惑ばかりかけて・・・」
そんなこと気にしなくていいのに。
もっと自分のことを考えてほしい。
「頑張らないでください」
あえて頑張ってとは言わなかった。
君は「ありがとう」と言って笑った。
でもたぶん無理してる。そんな気がするよ。
きっと頑張っちゃうんだろうな・・・。
頑張ろうとしてる君を止める権利はないけれど、
せめて大変な時には相談してほしいと思う。
もっと頼りにしてほしいよ・・・。
まだ本調子ではないだろうに・・・
やっぱりちょっと無理してる?
僕はとっても心配で君の様子を見に行ったんだ。
仕事中だから邪魔しちゃうかな・・・とは思ったんだけど。
君は謝ってばかりだったね。
「もうちょっとで辞めるのに迷惑ばかりかけて・・・」
そんなこと気にしなくていいのに。
もっと自分のことを考えてほしい。
「頑張らないでください」
あえて頑張ってとは言わなかった。
君は「ありがとう」と言って笑った。
でもたぶん無理してる。そんな気がするよ。
きっと頑張っちゃうんだろうな・・・。
頑張ろうとしてる君を止める権利はないけれど、
せめて大変な時には相談してほしいと思う。
もっと頼りにしてほしいよ・・・。
少しは役に立てたかな?
2004年7月21日連休が終わって、しばらくぶりに君に会えた。
けれど仕事場にやって来た君の顔は真っ青・・・。
「頭が痛いんです」
それを聞いた僕の顔も真っ青。
仕事場に連絡を入れたけど誰も出なくて、
次に僕に電話を掛けてきたけど仕事中で出られず・・・
仕方なく無理して来てしまったんだよね。
でもやっぱり辛くて仕事にならなかった。
結局、僕が君の代わりにシフトに入ることになって。
君は何度も「ごめんなさい」と言っていた。
それに合わせて僕は「気にしないで」と繰り返した。
君を見送ってからちょっと考えた。
電話を掛けてきてくれたのは・・・僕を頼ってのこと?
考えすぎかな?でも嬉しかった。
・・・少しは役に立てたかな?
もっと君の力になりたいな。
けれど仕事場にやって来た君の顔は真っ青・・・。
「頭が痛いんです」
それを聞いた僕の顔も真っ青。
仕事場に連絡を入れたけど誰も出なくて、
次に僕に電話を掛けてきたけど仕事中で出られず・・・
仕方なく無理して来てしまったんだよね。
でもやっぱり辛くて仕事にならなかった。
結局、僕が君の代わりにシフトに入ることになって。
君は何度も「ごめんなさい」と言っていた。
それに合わせて僕は「気にしないで」と繰り返した。
君を見送ってからちょっと考えた。
電話を掛けてきてくれたのは・・・僕を頼ってのこと?
考えすぎかな?でも嬉しかった。
・・・少しは役に立てたかな?
もっと君の力になりたいな。
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メールはお休み
2004年7月19日君にとっては久々の三連休だったね。
仕事以外でも小さな甥っ子の面倒を見たりして
いつも疲れている様子の君だけど、
この連休ではその必要もなくて
本当の意味での「お休み」だったね。
ちゃんと疲れは取れたかな・・・?
でもこの三日間は僕にとっては辛いものになったかも・・・。
君のせっかくの休日を潰してはいけないと
メールを我慢してたから・・・。
優しい君だから「気にしなくていいよ」と言うかもしれないけど、
僕なりにいろいろと思うところもあったりして・・・。
やっぱり君の邪魔はしたくないんだ。
だってたぶん・・・
この連休は彼氏と過ごしてたんだよね。
時々、軽い眩暈を起こしたけれど
それはたぶん暑さのせいじゃないと思う。
君は今、なにをしているのかな?
次に会えるのはいつかな?話せるのはいつかな?
そんなことばかりが頭の中をぐるぐる回ってるから・・・。
仕事以外でも小さな甥っ子の面倒を見たりして
いつも疲れている様子の君だけど、
この連休ではその必要もなくて
本当の意味での「お休み」だったね。
ちゃんと疲れは取れたかな・・・?
でもこの三日間は僕にとっては辛いものになったかも・・・。
君のせっかくの休日を潰してはいけないと
メールを我慢してたから・・・。
優しい君だから「気にしなくていいよ」と言うかもしれないけど、
僕なりにいろいろと思うところもあったりして・・・。
やっぱり君の邪魔はしたくないんだ。
だってたぶん・・・
この連休は彼氏と過ごしてたんだよね。
時々、軽い眩暈を起こしたけれど
それはたぶん暑さのせいじゃないと思う。
君は今、なにをしているのかな?
次に会えるのはいつかな?話せるのはいつかな?
そんなことばかりが頭の中をぐるぐる回ってるから・・・。
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待つことしか出来ない
2004年7月16日やっぱり君は忙しいみたい。
メールアドレスを交換する時に「返事は遅いかも知れないけど」
と言っていた君に、僕は「大丈夫」と言ったよね。
でも、本当はちっとも大丈夫なんかじゃない。
君の邪魔にはなりたくないから、
一通メールを送ったらあとは待つことしか出来ない。
けっこう辛いんだよ・・・。
メールアドレスを交換する時に「返事は遅いかも知れないけど」
と言っていた君に、僕は「大丈夫」と言ったよね。
でも、本当はちっとも大丈夫なんかじゃない。
君の邪魔にはなりたくないから、
一通メールを送ったらあとは待つことしか出来ない。
けっこう辛いんだよ・・・。
幸せなんだと思う
2004年7月15日同僚が僕に言ったこと。
「最近の君はなんか楽しそう」
僕はそんなことはないよ、普通だよと答える。
けれど、本当はものすごく楽しい。
というか幸せなんだと思う。
君は掛け持ちで他のアルバイトをしていたりして
かなり多忙な日々を送っているよね。
僕は君の負担にはなりたくないと
一日に2〜3通だけメールをするようにした。
自分で言うのも何だけど、今時の若者にしてはかなり少ないかな。
君は「気にしなくていいよ」と言ってくれたけど、
ただでさえ忙しいのにメールの返信に追われて・・・
「メール返さなくちゃ」なんて思わせたくなかったんだ
それにメールの数が少なくても、
どんなに返事が遅くなっても、
僕はそれで構わない。
いつまでも待つよ。
君からのメールが届くだけで僕は幸せだし、
君とつながっているってことを実感できるから。
ずっとこのまま友達で居たいな・・・
でも、ずっとこのままは嫌だな・・・
口には出して言えないこと
ホントはもっともっと・・・
君のそばに行きたい。
君に触れていたい。
「最近の君はなんか楽しそう」
僕はそんなことはないよ、普通だよと答える。
けれど、本当はものすごく楽しい。
というか幸せなんだと思う。
君は掛け持ちで他のアルバイトをしていたりして
かなり多忙な日々を送っているよね。
僕は君の負担にはなりたくないと
一日に2〜3通だけメールをするようにした。
自分で言うのも何だけど、今時の若者にしてはかなり少ないかな。
君は「気にしなくていいよ」と言ってくれたけど、
ただでさえ忙しいのにメールの返信に追われて・・・
「メール返さなくちゃ」なんて思わせたくなかったんだ
それにメールの数が少なくても、
どんなに返事が遅くなっても、
僕はそれで構わない。
いつまでも待つよ。
君からのメールが届くだけで僕は幸せだし、
君とつながっているってことを実感できるから。
ずっとこのまま友達で居たいな・・・
でも、ずっとこのままは嫌だな・・・
口には出して言えないこと
ホントはもっともっと・・・
君のそばに行きたい。
君に触れていたい。
少しだけ勇気を出して
2004年7月14日しょせん僕らはアルバイト。
早いか遅いかの違いはあるけれど、
それぞれがそれぞれの理由でいつかは辞めていく。
そして君も・・・
僕は焦ったんだ。
君のことが大好きだったから。
君は僕よりも一つ年上だけど、
僕はもう今のバイトをかなり長いことやっていて、
仕事上では僕の方がずっと先輩だったね。
君がやって来た日のことは今でもよく覚えてるよ。
慣れない仕事に悪戦苦闘しながら、」
でも凄く一生懸命だった・・・。
それに話してみるととっても面白い人だったよ。
たくさん笑わせてもらったね。
でもそんな楽しい日々ももうちょっとで終わるんだ。
君が居なくなるなんて・・・僕は耐えられるかな?
仕方ないとは思ってるけど、やっぱり辛いよ
だから僕は少しだけ勇気を出した。
「メールアドレス教えてほしいな」って言ったんだ。
このまま会えなくなったら後悔するから。
君と会えなくなってもどこかでつながって居たかったから。
たぶんあの時は顔が真っ赤になってたと思うな。
女の子にメールアドレスを聞くなんて・・・
もしかしたら軽い男だって思われたかな?
でもそれでもいいよ。
君と会えなくなって、連絡も取れなくて、
やがて時間の経過とともに君のことを忘れて・・・
すべてが昔の思い出になってしまうよりはずっといい。
僕は君とつながって居たいんだ。
それがどんな形であっても・・・。
早いか遅いかの違いはあるけれど、
それぞれがそれぞれの理由でいつかは辞めていく。
そして君も・・・
僕は焦ったんだ。
君のことが大好きだったから。
君は僕よりも一つ年上だけど、
僕はもう今のバイトをかなり長いことやっていて、
仕事上では僕の方がずっと先輩だったね。
君がやって来た日のことは今でもよく覚えてるよ。
慣れない仕事に悪戦苦闘しながら、」
でも凄く一生懸命だった・・・。
それに話してみるととっても面白い人だったよ。
たくさん笑わせてもらったね。
でもそんな楽しい日々ももうちょっとで終わるんだ。
君が居なくなるなんて・・・僕は耐えられるかな?
仕方ないとは思ってるけど、やっぱり辛いよ
だから僕は少しだけ勇気を出した。
「メールアドレス教えてほしいな」って言ったんだ。
このまま会えなくなったら後悔するから。
君と会えなくなってもどこかでつながって居たかったから。
たぶんあの時は顔が真っ赤になってたと思うな。
女の子にメールアドレスを聞くなんて・・・
もしかしたら軽い男だって思われたかな?
でもそれでもいいよ。
君と会えなくなって、連絡も取れなくて、
やがて時間の経過とともに君のことを忘れて・・・
すべてが昔の思い出になってしまうよりはずっといい。
僕は君とつながって居たいんだ。
それがどんな形であっても・・・。